キーワード総合ツールの初代パンドラから
更に進化して登場したパンドラ2には、
他社にないオリジナルの機能が満載です。
初代パンドラからどのように進化したのか?
どんなことができるようになったのか?
早速、一覧表で確認していきましょう。
初代パンドラとパンドラ2の機能比較
つまり、他社のツールでは実現できなかった
パンドラ2だけのオリジナル機能としては・・・
- 広告逆引き機能
- 広告一覧検索機能
- 提携広告検索機能
- クリック先URL調査機能
- URL偽装広告検索機能
- 同一IPサイト検索機能
- 継続出稿広告調査機能
- デバイス毎広告調査機能
- スマホ対応状況調査機能
- 広告順位チェック機能
- Youtube動画数調査機能
- Youtube動画順位調査機能
- プレポジ数調査機能
上記13個の機能というのは、
パンドラ2にしか搭載されていない機能です。
ツールで抜き出した情報は保存できますので、
複数の情報をもとに稼げるキーワードを探せます。
稼げるキーワードとは何か?
パンドラ2ではお宝キーワードとなる、
稼げるキーワードを発掘することができます。
特に難しい操作は必要ありません。
すべてツールが抽出してくれるのです。
実際にお宝ワードを発掘する様子をご覧ください。
(※クリックで拡大表示されます)
この機能を使えば、トップアフィリエイターが狙うような
キーワードをあぶり出しすることが可能になります。
今後、PPC広告を出すつもりも一切なく、
YouTubeなんて大っ嫌いだ!という場合は・・・
キーワードスカウターでも充分だと思います。
(※参考:「キーワードスカウターとは?」)
しかしながら、
今後のネットビジネス業界を考えていくと、
YouTubeは重要な媒体となることは確実です。
広告出稿(PPC)もアフィリエイトで収益を伸ばすなら、
避けて通ることは単なる遠回りでしかありません。
サイトからの収益が大きくなってくると、
広告出稿していくのが王道ですからね。
ずーっと、広告出稿を無視してサイト検索だけで
運営していくのには限界があります。
私もそうでしたが、サイトアフィリエイトでは、
ある一定の売上げから急に伸びなくなります。
今後も長くサイトアフィリエイトを続けていく気なら、
広告出稿は視野に入れる時期が必ず来ます。
パンドラ2は月額料金体系となっていて
辞めようと思えばいつでも解約できますので、
1ヶ月使い倒して判断しても安価な料金です。
特に、今回は初期費用や初月にかかる費用に
特別料金を用意してもらいましたので、
キーワードツールを試す絶好の機会です。
今回限りの特別料金はコチラで確認できます。
→http://itwo.biz/net/pd2.html
パンドラ2を購入するときの裏技!?
一つ、パンドラ2を購入する際のアドバイスとしては、
【買い切りタイプ】を選ぶ方がオススメです。
→買い切り特別版はコチラ
ページでは月額料金での案内しかありませんが、
購入数日後に買い切りでの案内がもらえます。
長く使っていきたいと思っている人や、
ランニングコストをかけたくないと考えているなら、
買い切りタイプに切り替えましょう。
最長の24分割払いを選択すれば、
1ヶ月あたりランチ1回分程度の値段ですから。
>>Pandora2(パンドラ2)の特典と徹底解説はコチラ