先日紹介した案件についてなのですが、
何を考えているのかさっぱりわかりません。
というのも、ざっくり考えても30時間以上。
見る方からしてみると、倍速再生すれば半分の時間で
消化することも（見るだけなら）できるわけですが、
動画を撮る方からすると、
30時間以上も撮影に費やしているということは事実です。
動画を見る限り、編集でかさ増ししている部分は
ほぼ無い状態ですので、まるまる撮影時間と考えてよいでしょう。
動画マーケッターとして活躍したいという人も、
これは参考になる部分は多いです。
ほぼ自撮ですからね。
ネット環境と安いビデオカメラが揃えば誰でもすぐにできます。
ビデオカメラを買うお金すらない人はスマホでも撮影できます。
昨日だけでかなり多くの人が手にしているようですが、
まだの人は今すぐ手に入れておいた方が良いです。
様々なカテゴリがあるので、どれか刺さる部分があるはずです。
ビジネスでコンテンツを作成して提供するときには、
どのくらいの時間をかけてどのくらいのお金になるのか、
ということに常に着目しています。
動画マーケッターとして最前線を走っている人というのは、
動画撮影があって、それを編集してアップするという作業があります。
もちろん、その前に配信内容の組み立てなどを考える時間もあります。
例えば、いま私が今お金が無い状態で、
これを読んでいるあなたの立場なら、
このメールはどのくらいで書き終えて、
その結果どのくらいの収入に繋がるのか？
そのために全部で何文字くらいあるのか？
サイトなら、リスティング広告を出している人が、
どんなキーワードで誘導して
どんなコンテンツを提供しているのか？
その作成時間はどのくらいかかるのか？
いま、私がそれを再現できるとすれば
どのくらいの利益が見込めるのだろうか？
などということは当然考えます。
残念なことに、お金がない人はそんな視点や思考を持つということもしないまま、
出来る限り日常生活に疑問を持ち込まないようにして日々生きていることが多いわけです。
疑問を持ち込むことで悩みが発生し、
解決のための行動という余計な作業が増えますからね。
ということを述べると、耳が痛くなって現実を回避する人も多くなりますが、
キレイごとで当たり障りない文章やリンクが一切無いメルマガの場合でも、
どんなに有名トップ起業家や有名人・芸能人だとしても、
時間の経過とともに読まれなくなることがあるものです。
ということで、こちらではあからさまな売り込みもなく、
これだけの量と質を無償提供しているものはなかなか無いです。
ぜひ、その内容をご覧ください。
↓
コチラ（※公開期間限定）です。
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ちなみに、
これには、何でも収益につながることばかり考えて行動することはダメ。
という偽善者的な考え方も一部ありますが、ビジネスという目線で見るなら
当然利益を追求していくことが会社という存在価値の一つですし、
その利益から国へ納税していくことが社会貢献にもなるわけです。
つまり、大きく利益を出して納税している人が私たちの社会を支えている仕組みです。
あなたが、いま稼いで利益を出しているという場合は
それでしっかり社会へ貢献できています。
これから稼いで利益を出してやる！という強い志をお持ちでも大歓迎です。
反社会的な仕事じゃない限りは、多くの人の役に立つ行為だというわけです。
それなのに、公共機関、医療や福祉に関して、
私たちがお世話になっているものは、誰かが利益を出して
納税しているような仕組みがあるからこそ成り立っている部分もあるのですが、
まだまだ、日本において収入の多い人が歓迎される社会ではないようです。
嫉まれますからね。
ご参考までに。
