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マーケティング

仕掛けを作らずに魚が釣れるのは奇跡

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

お客様を相手に仕事をしているのなら、仕掛けを作って成約に導いていくことが大切です。

もし、何も考えずに成約になったというならば、それは・・・、

「稀」
「奇跡」
「偶然」

という言葉がピッタリです。

魚釣りに行って糸を垂れているだけでお魚が釣れるほど、あまーい世界なんてないというのが現実でしょう。人と魚を同列に考えているわけではないですが、こういう例え話さえもマイナスに捉えられることもあります。

「俺は、魚じゃないぞ!!」って。

ただの例え話ですのでお気にならさないよう、落ち着いて読み進めて頂ければと思います。

日常生活の中に様々な仕掛けが溢れている

仕掛けというと騙すみたいなイメージをもたれる人もいますが、決してマイナスな発想でも何でもなく、行動のための動機付けをしていくという、正当な方法です。

人が行動を起こすには何かしらの理由があります。
そしてそれを熟知して誘導する方法も常套手段です。

デパートに入れば催事場は上の階に設定してあります。

これは、まず、一番上の階に行かせることで、帰りに他のショップにも立ち寄りやすくさせているわけです。スーパーに入れば、野菜売り場から始まって生鮮食品、お総菜、最後に飲料コーナーという順で回れるようになっています。最後には、レジの前にポンッとかごに入れやすいお菓子を並べて、レジ待ちの人に最後の一押しでセールスをかけています。

商品は適当に並べているわけではなく、全ては計算済みの上で仕掛けを作っているのです。スーパーも右回り左回り・・・など、コンビニの陳列方法などもすべてがそうです。

対面営業にしても、しっかりと価値を理解して頂き、興味を持ってもらうための仕掛けがあります。

まあこんなことを言いだすとキリが無いので、今回はこのあたりでやめておきますが、、、

 

ネットビジネスでも「仕掛け」作っていますか?

ネットビジネスでも同様で、仕掛けさえ考えられていないウェブページや、メルマガの展開で成功するはずがありません。

例えば、ウェブページでいえば、ワンタイムオファーというものがあります。

成約率を高めるために一度しか表示されないページを作り、購入意識を一気に高めてしまうという仕組みです。訪問者はそのページに一度訪問すると二度目は表示されず、これを逃すともう二度と機会が無いという意識が働きます。

カウントダウンタイマーという方法もありますが、それ以上に二度と表示されないページというのは強烈で、お尻をペンペン叩けるような仕組みなのです。

レア感(希少性)
特別意識
お得感

人間というのはこういうものに弱い生き物です。

チャンスの神は前髪しかない」という状態で、機会を逃す人を相手にしないのも戦略の一つです。

チャンスを捕まえるためには前髪を掴むしかない、あとでもいいかって、通り過ぎた後に追いかけても、後ろ髪が無いので捕まえられないというお話です。

ギリシア神話に出てくるカイロス神のことですね。

お尻をペンペンしないと動かないような人間より、自分から積極的に行動できる人の方が良いわけですが、これも一つの仕掛けとして利用すると便利です。

ワンタイムオファーのプログラムを使うためには、有料でいろいろと販売されているものもあって、それを買って導入すればいいだけの話です。

まあ、そうはいっても、仕掛けを作るための費用を捻出できない人もいます。

そのため、今回は無料で利用できるワンタイムオファープログラムを紹介します。
コチラから無料で入手できます。
→ http://mailzou.com/get.php?R=29710&M=29310

 

人を動かすための仕掛けという話をしましたが、実はこれ、さらなる仕掛けが含まれています。

もしかしたら、このワンタイムテンプレートを手にして、動きたくて仕方がない状態になる人もいるかもしれません。ここでバラしちゃってもいいですが、「おぉ~!」と感動してほしいのでやめておきます。

手にしたものだけがわかるその仕掛け。
「仕掛けを作るってこういうことね」
という答えをこちらから自分のものにしてみてください。
→ http://mailzou.com/get.php?R=29710&M=29310

これは設置するのが簡単なのがいいですね。


※この記事はまぐまぐ版メルマガより抜粋したものです。
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