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インターネットビジネスガイド

無料フリーメールの開設方法

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無料メールサービスの一覧とアカウント開設方法です。

サブアドレス、セカンドアドレスとして利用されることが多かったフリーメールサービスですが、最近ではメインのパソコンアドレスとして利用する人も増えています。

 

無料フリーメールとは

無料フリーメールとは、無料でメールアカウントが取得できるサービスです。いくつかの必要事項を入力するだけで使えるため、手軽に利用を開始できるのが特徴です。

主な無料フリーサービスとしては、GmailやYahoo!メールが有名です。最近では、スマホの利用者が増えてきていることもあり、スマホとの連動のためにこのような無料フリーメールのアカウントを取得する人が多くなっているようです。

 

主な無料フリーメールサービス一覧

無料で利用可能なフリーメールサービスです。

Gmail

gmail開設

1通当たりの容量:25MB
ボックス保存容量:15GB
ドメイン:*****@gmail.com

→Gmail 公式サイトはこちら

フリーメールなら一番オススメ。
迷惑メールに対する判断が、他のメールサービスより信頼できます。もし間違って迷惑メール扱いされても、一度受信設定すれば次回から問題無く受け取れます。一つのアカウントでYouTubeやググタスなど、Googleすべてのサービスを利用できるのも便利です。

 

Yahoo!メール

ヤフーメール開設

1通当たりの容量:25MB
ボックス保存容量:15GB
ドメイン:*****@yahoo.co.jp

→Yahoo!メール 公式サイトはこちら

迷惑メールに対する判断はGmailより劣ります。重要なメールでも迷惑フォルダに分類されることが多く、受信設定しても誤って再度迷惑フォルダに分類されることも多いです。Yahoo!メールを使っているユーザーはかなり多いです。

 

エキサイトメール(サービス終了)

エキサイトメール開設

1通当たりの容量:10MB
ボックス保存容量:2GB
ドメイン:*****@excite.co.jp

→exciteメール 公式サイトはこちら(サービス終了)

上記のサービスと比べると容量や性能は落ちます。サブアドレスとして利用している人は、未ログイン状態が一定期間続くと、すべてのメールが削除されますので注意が必要です。

 

 

※使える容量はどんどん増えている傾向にあります。
最新状況は各公式ページにて確認してください。

 

主要無料フリーメールサービス開設方法(動画)

Gmailアカウント開設方法

 

Yahoo!メールアカウント開設方法

 

エキサイトメールアカウント開設方法

 

無料フリーメールの開設方法まとめ

フリーメールは無料で利用できる半面、サービスがいつ終了するかわからないというリスクもあります。もし、アカウントが停止になるようなことがあれば、ログインすらできないこともあるのです。

フリーメールはうまく利用すれば、無料とは思えない機能を多く備えています。万が一のリスクも考えて、依存することなく付き合っていくことがベストだと言えます。

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