9月2日ツイッターアカウントの大量凍結が発生していますね。
フォロー&フォロワー数が一気に激減しました。
前に大きなTwitterアカウント凍結祭りがあったのは、2013年7月28日の大量凍結が大きかったですが、今回はそれ以上の数のアカウントが凍結されているようです。
凍結解除の方法を探しに来られた方はコチラ
→Twitterアカウントの凍結解除申請方法
今回のツイッター凍結騒ぎの初期見解
Twitterアナリティクスの一般公開開始がこのツイッター凍結騒ぎに影響しているのではないかという情報もありますが、今のところ真相は不明です。
ただ、半端ない数の凍結が起きているということは事実です。
▼Twitterアナリティクス
→https://analytics.twitter.com/about
Twitterアナリティクスに接続していないアカウントも凍結、逆に接続しているアカウントも凍結しているという状態ですね。
今のところの凍結傾向でいうと、
「古い時期に取得したアカウントはかなり残っている」
ような印象を受けます。
今回はあまりにも大規模な凍結騒ぎなだけに、いつも通り「凍結されたから解除申請を出そう」というのは、もう少し様子をみてからの方が良いかもしれません。
現状としては、
- 特定のツールがすべて根こそぎやられたわけではない。
- やり取りの少ないアカウントが必ず凍結したわけでもない。
- 新規開設のアカウントbotが狙われたわけではない。
という、バラバラな状況です。
ガンガン回しているアフィリエイトbotで新規開設したばかりのものも、無事だというケースもあります。この場であまり詳しく書くのはどうかと思いますので、しばらくは静観しながら徐々に対策するのがベストだと思われます。
変に情報を公開して錯乱しないよう、メルマガ内でお伝えしていきます。専門業者からの情報をもらっている場合はそちらを基に行動し、ツール等の購入をしたことのない人はこちらで情報を提供します。
このような騒ぎが起きたときには、情報が錯乱するものです。
正しい情報を収集して対応することが大切です。
何が正しくて何が間違っているのか、見極めるようにしましょう。