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メルぞうのレポート審査の基準について

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

無料レポートサイトのメルぞうのレポート審査基準についてまとめます。
ある一定の基準をクリアすれば、問題無く審査が通って掲載可能です。
(※電子書籍のXamも共通)

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レポート審査で掲載不可となる主なケース

掲載不可となる主なケースをメルぞうさんに問合せました。以下のようなことにあてはまると審査落ちすることがあるようです。

メルぞう掲載不可理由

常識的なことばかりなので、そんなに審査自体は厳しくないです。

▼人物画像を使用している場合

人物画像というのは、肖像権の問題が発生するケースもあります。

いくら本人であっても、本人だと特定することが難しいということや、本人特定に費やす手間を考えると全面的に不可にしているようです。

 

▼PDF内にメルマガ名メルマガURLの未記載又は、読者を増やすメールマガジンで選択したメルマガと一致しない場合

無料レポートでは、無料購読(無料ダウンロード)してもらう代わりに、対象のメルマガを読んで頂くことが条件となっています。

そのため、作成したレポート内にメルマガの名前を入れることは、マナーという部分で常識的なことだと思われます。

メルマガを受け取った方も「知らないメールが送られてきた」という、誤解を招かないためにもきちんと記載しておきましょう。(自己紹介などの項目に入れておくとわかりやすいです)

 

▼リンクが正しく設定されていない場合

せっかく設置したリンクもエラーが出ていているものは問題外です。

誤字脱字並みにひどい行為なので気を付けましょう。完成後はリンクを自分で踏んでみるなどして、必ず見直しましょう。

 

▼PDFファイル名が半角英数字で無い場合

文字化けしたり、アップロードできない・ダウンロードできない場合があります。何でも良いので半角英数字を利用しましょう。

「2014.9.22」などの数字や「report」など単純なものでも良いです。ご自身がパソコン上でも管理しやすいものの方がいいですね。

 

▼住所などの個人情報を記載している場合

トラブルの元ですから、常識で考えてもやめましょう。

 

▼人数限定や期間限定のレポート

誰でも気軽に見れるというのが特徴ですので、人数限定にすると無料レポートサイトの意味が無くなります。これをしたい場合は自分のサイトでやりましょう。

また、レポートは他の人が紹介してくれることがあります。せっかく紹介してもらったのに、期間限定だと萎えます。

「煽り」にも近くなることがありますのでやめた方がいいです。

 

▼アダルト系(リンク先も含む)・出会い系アフィリ

アダルト系のレポートを出したい場合は、他社のアダルト専用レポートサイトを利用しましょう。

 

▼連絡先が記載されていない場合

必ずしも本名や電話番号といったものを書く必要はありません。

しかし、ハンドルネームや運営サイトURLやメルマガURLなど、誰が書いたレポートなのかという著者情報は最低限必要です。

 

▼週に2本以上レポートの掲載依頼をされた場合(掲載依頼は週に1本までにして下さい)

同じ人のレポートがトップページに溢れるとおもしろくないですからね。これは非常に良い制度だと思います。

実は、これに関しては、ちょっとした抜け道があるのですが。

 

メルぞうの審査で一番シビアに見ている点

メルぞうのレポート審査で一番シビアに見ている点というものを、同社代表の呼野さんがブログ内でアナウンスしています。

公式な発表だと思ってよいと思います。

メルぞう審査ポイント

非常にシンプルです。

  • 自分で作成してください
  • パクリはダメですよ、勝手に人物画像を使っちゃダメ
  • 悪口などは禁止です

という単純明快な基準です。

つまり、以下のことを守ってくれるようなレポートであれば、ほとんどのケースが掲載可能だということです。

メルぞう審査ポイント2

見落とされがちなのが、アニメキャラもダメです。勝手に利用すると色々な問題がありますので。昔の古いレポートにはアニメキャラ画像を加工して、吹き出しを作っているような画像などもあります。

そのため、以前はこの点に関しては、あまり見ていなかったのではないかと思います。ただ・・・、問題になりますので、やめましょう。

 

メルぞうのレポート審査まとめ

とても単純明快な掲載条件ですので、掲載の審査自体に苦しむことはあまりないものです。

それより重要となってくるのは、いかに多くの人に見てもらえるようなレポートを作るかということがポイントになってきます。

しかし、それが逆に弊害となっている場合もあります。
※この点に関しては、また別記事で解決策を取り上げます。

 

無料レポートの存在価値というものを考えると、軽視される人も中にはいますが大切な側面もあります。

情報業界で起業を目指している人であれば、無料レポートを書くことはその第一歩となるものです。

情報はPDFでまとめたり、音声や映像であったり、表現する方法は様々ですが情報を提供するということは共通です。

メルぞうやXamに限ったことではないですが、別にPDFのテキストだけが無料レポートというわけではなく、音声や映像をレポートとして提供することも出来ます。

 

何かの情報を提供していくという第一歩として、既にマーケットが開拓されている場所で活動するというのは、いわゆる王道と呼ばれる方法にも近いものです。

いくら自社サイトだけでPRしていても、訪れてくれる人がいなければその存在にも気づいてくれず、せっかくの力作でも目に触れることのないまま幕を閉じます。

 

例えば、物販サイトであっても、自社サイトを使う一方で、楽天ショッピングやヤフーオークションなどを利用します。

これは、すでに人が集まっているモールを利用することで、集客を効率良く行っていくという目的です。自社サイトだけで充分な集客ができるなら、わざわざ手数料を払ってまでも載せることはありません。

楽天ショッピングやヤフーという大手モールを使う場合、このように利用手数料がかかるものですが、無料レポートサイトは利用料がかからないサイトがほとんどです。

これは、見逃せないポイントですね。

 

すでに人が集まっている場所があって、さらには無料で利用しながら集客ができるということです。わざわざ、自分で集めなくていいんですから。

 

将来的に情報起業したいと思っている人や、インフォプレナーとしてデビューしたいと目論んでいる人。そんな人には練習の場としても、市場調査の場としても最適なところでしょう。

これは、インフォプレナーとしてある程度売れてくると、逆にレポートを発行するのにハードルが上がります。

求められているものが高くなるから」です。

適当なものが出せなくなったり出しづらくなったりするので、早い段階で経験を積んでおくことをオススメします。

>>無料レポートサイト一覧まとめはコチラ

 

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