ずーーっと前からお世話になっているにもかかわらず、
レビューもせずにひっそりと利用していた決済システム。
自社決済方法の選択肢としては、
- 代金引換
- 銀行振込
- クレジットカード決済
- 現金手渡し
という方法があります。
これがデジタルコンテンツ販売の場合は
代金引換と現金手渡しは現実的ではなく、
銀行振込やクレジットカード決済がメインになります。
今後、自社で商品やサービスを持って販売していくには、
決済システムの導入を欠かすことはできません。
デジタルコンテンツはもちろんですが、
ネットショップを運営するにも決済システムは必要です。
また、自分のノウハウや知識・経験を販売する
コンサルティングやカウンセリング、セミナーなどでも、
お客様から費用を頂戴する場面が出てきます。
決済には利用者も多いペイパルを利用することで、
入金サイクルを早くすることが可能になります。
→https://itwo.biz/archives/5426/
ペイパル決済のシステム導入は使い道も多い
例えば、セミナーや講座を開設するとき、
開催する会場費の支払いがあります。
後払いを受け付けてくれるところも多いですが、
前払いの方が何かとスムーズな関係を構築できます。
そこで、問題となるのが前もって立替えるお金。
ペイパルを利用することで通常のカード決済よりも
かなり早い時期に口座への入金が可能になります。
前もって参加費を決済しておくことで、
当日に会場で徴収する手間が無くなるだけでなく、
参加人数の確定にも役立てることができるのです。
もし、これが当日支払いのみだったら・・?
当日ドタキャンの連続で大赤字になることもあれば、
参加人数が読めないことで会場規模を変更することも難しいのです。
さらに、当日会費を徴収するスタッフを用意する必要もあり、
お金を管理してくれる人を見つける手間もかかります。
そのため、特別な理由がない限りは、
前もって参加費を徴収しておくことが望ましく、
簡単に操作できる決済システムがあると便利なのです。
自社決済に必要な金額はいくらかかるのか?
自社決済するためのシステムはペイパルなら無料です。
カスタマイズもできるのでショッピングカートで利用する人もいます。
「クレジットカード決済」とネット検索して出てくる会社は、
その多くが月額費用や月額最低決済額が設定され、
カード手数料も高額なのが現状なのです。
そこで、大規模な法人規模でないならば、
初期費用無料・月額費用無料のペイパルがオススメです。
ビジネスを加速させる決済システム
同じペイパル決済ツールでも高額なものもあります。
いろんな機能が豊富で便利なものもあります。
シンプルに個別商品を決済したい、銀行振込も対応したい、
自動返信メールも使いたいし、設置が簡単なのがいい・・
という、ケースに最適なのがYOROZUYAです。
無料相談会の飲食実費分だけを会費として頂戴したり、
自分のコンテンツをネット上で販売したりするときも、
YOROZUYA上で販売管理や顧客管理をすることができます。
よろずやでは導入と設置が簡単で、購入ボタンの生成だけでなく、
すぐに決済可能なページも自動生成されます。
HTMLやタグの知識がない人でも簡単にページ作成できるので、
ほんの10分もあれば決済ページが作れてしまうのです。
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