WordPressテーマ「Grider(グライダー)」はTCDが提供するデザインテンプレートです。
グリッドレイアウトはサイトを訪問してくれたユーザーに対して強く印象を与えることができます。しかし、一からテンプレートを編集してグリッドレイアウトに変更するとなると、相応の知識が必要になります。
グライダーを適用することで簡単にグリッドレイアウトを導入することが可能になりました。
今回はWordPressテーマのGrider(グライダー)を実際に使ってみた感想や使い勝手などを紹介します。
WordPressテーマ「Grider(グライダー)」の主な特徴
Griderの特徴は、やはりグリッドレイアウトを取り入れているということにあります。
「画像を多く使う」「アドセンス収益を得たい」人にはおススメのワードプレステンプレートです。ショップサイト、ショップブログの他、物販アフィリエイトやギャラリーサイトにも使いやすいです。
また、事業だけでなく、個人ブログとしても使いやすいレイアウトになっています。
まだまだグリッドレイアウトに対応したデザインを取り入れている人は少ないので、Griderのテーマを利用することで目立つこと間違いないと言えます。
WordPressテーマ「Grider(グライダー)」が適している主なジャンル
WordPressテーマ「Grider(グライダー)」を使うのに適しているジャンルは主に以下のようなサイトやブログの構築です。
- 趣味的個人ブログ
- 物販サイト、物販ブログ
- ネットショップ、スタッフブログ
- アフィリエイトブログ
WordPressテーマ「Grider(グライダー)」を私ならこう使う!
ワードテンプレートのGriderは、画像をたくさん使うようなサイトに最適です。サイトトップに訪問したユーザーに対して、視覚的に訴えることができます。
物販を扱っているネットショップや、そのネットショップブログとしても最適です。
また、Griderのサイトトップ画面に紛れてアドセンスが良い働きをしてくれます。ここに設定できるアドセンスのサイズは、他の画像とピッタリ同じサイズなのです。
さらにアドセンスは、サイトに応じた広告を自動的に表示してくれるので、どれが記事のページなのか・・広告なのか・・ということです。(記事ページと広告がうまく溶け込んでいます)
このような面からも、個人収益ブログとしての活躍も期待できるテンプレートです。
- 視覚的に訴えることが効果的なサイト
- ポートフォリオサイトを構築したい人
- アドセンス収入を得たいと考えている人
これらに、非常に適したサイトテーマだと言えます。
Grider(グライダー)に搭載された全ての機能を確認するには下記の公式ページよりご覧ください。
当商品は販売終了となりました